NPO法人環瀬戸内自然免疫ネットワーク

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食品・化粧品の安全性・有効性試験の受託

LSINでは、健康・美肌をサポートする機能性食品や化粧品、素材の機能性についての、ヒトへの安全性や効果に関する調査・試験を行っています。

2015年4月に始まった消費者庁の「機能性表示食品制度」では、製品の機能性の根拠を明確にする必要がありますが、その方法の1つとして、「最終製品を用いた臨床試験の実施」が挙げられています。

調査・試験は、連携協定を締結している医療機関等において、LSINに所属している大学研究者、医師、薬剤師、管理栄養士らが実施します。

試験にあたっては、LSIN内外の専門家・有識者で構成された「倫理委員会」にて、その試験がモニターの方の個人情報の保護や身体的・精神的負担にならないか、科学的根拠に基づいた試験内容になっているかなど、計画の妥当性について審査し、許可されたもののみ実施いたします。

図

これまでに実施したヒト臨床試験(一例)

Case-1

●LPS配合「粉末ほうじ茶」の血糖値・脂質異常に対する有効性試験

試験対象者:
空腹時血糖値、脂質代謝マーカーが高めの40歳以上70歳未満の男女 41名
試験期間 :
5か月(摂取期間は3か月間)
摂取方法 :
パントエア菌LPS配合「粉末ほうじ茶」を飲用 (1日2本)
評価方法 :
ダブルブラインド試験
評価項目 :
理学的検査(体重、体脂肪率、BMI、血圧)
血液検査(空腹時血糖値、HbA1c(糖質代謝マーカー)、中性脂肪、HDLコレステロール  LDLコレステロール(脂質代謝マーカー))
試験費用 :
460万円(税込)
 

⇒本試験の結果は、学術雑誌(査読有り)に掲載されています。

【論文名】
A mixture of Salacia oblonga extract and IP-PA1 reduces fasting plasma glucose (FPG) and low-density lipoprotein (LDL) cholesterol levels
【著者】
Kazue Nakata, Yoshie Taniguchi, Noriko Yoshioka, Aya Yoshida, Hiroyuki Inagawa, Takeru Nakamoto, Hiroshi Yoshimura, Shin-ichiro Miyake, Chie Kohchi, Masahide Kuroki and Gen-Ichiro Soma
【雑誌名】
Nutrition Research and Practice 5 (5): 435-442 (2011)
Case-2

●○○配合「保湿クリーム」のアトピー性皮膚炎に対する有効性試験

試験対象者:
アトピー性皮膚炎症状を有する16歳以上65歳未満の男女 4名
試験期間 :
2か月(使用期間)
使用方法 :
○○配合「保湿クリーム」を塗布 (1日2回)
評価方法 :
オープン試験
評価項目 :
EASIスコアを用いた皮膚科医による皮膚所見
水分計・水分蒸散測定装置を用いた、水分保持能測定
VAS法を用いた被験者による自己評価
試験費用 :
96万円(税込)
Case-3

●○○配合「サプリメント」の血流改善に対する有効性試験

試験対象者:
20歳以上74歳未満の男女 52名
試験期間 :
2か月(使用期間)
使用方法 :
○○配合「サプリメント」を摂取 (1日2粒)
評価項目 :
血液検査
(酸化LDL、LDL、HDL、中性脂肪、HbA1c、AST、ALT、IgA 他)
動脈硬化検査
血流測定(観測)
慢性症状(肩こりなど)に関するアンケート
試験費用 :
370万円(税込)
マクロファージ
LPS

連携協定施設

LSINは、2008年7月に一般財団法人三宅医学研究所(セントラルパーククリニック)、2009年4月に社会医療法人喜悦会(那珂川病院)、2012年8月に健康保険人吉総合病院(現 独立行政法人 地域医療機能推進機構 人吉医療センター)と連携協定を取り交わしました。

自然免疫を活用した健康生活の基盤形成

機能性食品等の有効性検証、食による予防医学の発展、自然免疫賦活技術の普及・促進等連携体制を整え、事業展開を進めることにより、質の高い健康維持、安心・安全な生活の構築を目指していきます。

●連携協定施設

一般財団法人三宅医学研究所 セントラルパーククリニック

社会医療法人喜悦会 那珂川病院

独立行政法人 地域医療機能推進機構 人吉医療センター

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